パソコンやクリアーファイルを漁っていたら懐かしいものがたくさん出てきたので、少し公開します。スバルにいたときにフル残業の後にタクシーで教習所まで行ったり、ギア無しママチャリで40分かけて行ったときの教習手帳がありました。土日メインで行ったので約2ヶ月かかりましたが、教官を含めていろいろと楽しい所でした。体験教習も豊富でCB400SFやビクスク、悪路走行、スラロームを逆から進入してパイロンと接触しまくったり、段差を立ち乗りや座った状態で走行したり、教官のバイクがロープを引っ張ってその後ろを自分がついて、ブレーキをかける模擬追突、回避などありました。伊香保温泉でロープウェイに乗って頂上から伊香保の街を見下ろしたのも良い思い出です。
あとは、借金地獄真っただ中でのマツダの契約更新書と丁度、マスク着用が義務化されたときのステーキガスト羽衣店の看板がありました。自分は、昔からマスクをつける習慣が無かったので店内で買ったのを覚えています。マスク一つ忘れただけで店内に入れなかったり、20:00までの営業や酒類提供禁止などまん延防止や緊急事態宣言発令、マスゴミの印象操作や陰謀論者が湧いて出ていたのもこの頃からでした。八丁堀に行くと「マスクを外そう」「コロナは茶番」「ワクチン危険」といった春の芽吹きを思わせる変なのが街中に大勢いましたね。2020年ぐらいから借金返済額が減り、旅行に行ったり、外食できたりと少し余裕が出てきた時期でもありました。とはいえ、苦しかったことに変わりはありませんでした。
あと、今は更新が完全に止まっているブロガーさんとの絡み写真なんかもあって懐かしくなりました。チョコレートソースで文字を書いて遊んだりとすたみな太郎での思い出もたくさんあります。こうしてふり返ってみるとマツダでの生活の方が充実していたと実感できます。あと2社期間工で行って資産を貯める考えもありますが、転々虫生活も疲れましたし、常日勤の仕事もいくつかあったのでそこで正社員として働くつもりです。原付二種のバイクも欲しいので貯金を頑張ります。
